青汁とバイアスピリン

青汁とバイアスピリン

青汁とバイアスピリンの飲み合わせについてご説明させて頂きたいと思います。
結果から言いますと、青汁とバイアスピリンは決して飲み合わせが悪くはないといえます。

まず、バイアスピリンとはどのような薬か?についてですが、血液を固まりにくくする薬であり、血栓や塞栓の治療に用います。
バイアスピリンの主成分はアスピリンです。
アスピリンは少量で「抗血小板薬」として作用します。
血小板の働きを抑え、血液が固まるのを防ぐ作用があります。

また、血液が固まりにくくする薬には、バイアスピリンの他に、ワーファリンという薬がありますが、こちらの場合は青汁と飲み合わせが良くないため注意が必要です。
その理由としては、青汁に含まれているビタミンKが関係しています。
ビタミンKには止血作用があり、お互いの働きが拮抗することによって、ビタミンKが、ワーファリンの作用を弱めてしまい、ワーファリンが、ビタミンKの持つ効果を弱めてしまうのです。

ワーファリンが、抗血液凝固剤であるのに対し、バイアスピリンは、抗血小板薬であることが、青汁とバイアスピリンは飲み合わせは悪くない理由といえます。
青汁の主成分となるものには、明日葉、大麦若葉、ケールなどが挙げられます。
これらの中にはビタミンKが多く含まれています。
また、主成分となるものの他に、青汁に含まれている緑の野菜にもビタミンKを多く含まれています。

【青汁の成分となるビタミンKを多く含む食品と含有料】(100g当たり)

*大麦若葉 3.320mg
*明日葉(生) 500mg
*ケール 210mg
*パセリ 850mg
*モロヘイヤ(茹でた場合)450mg
*ほうれん草(茹でた場合)320mg
*ほうれん草(生)270mg
*よもぎ 340mg
*春菊(生) 250mg

健康な一般男性に必要な1日のビタミンK摂取料は75mg、健康な一般女性に必要な1日のビタミンK摂取料は65mgです。
青汁には、これらを超えるビタミンKが含まれているということになり、大変 健康に良い栄養補助食品といえます。
但し、青汁にはビタミンK以外の成分もたくさん含まれていますので、バイアスピリンを飲んでいる場合、どのような成分の摂取が良くないとされるかについては、素人では簡単に判断出来ることではありません。
青汁を飲むことについては、医師とよく相談の上で決めることが大切といえるでしょう。
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