そもそも青汁って?

そもそも青汁って?

青汁とは、ケール、明日葉、大麦若葉などを主成分とした緑野菜を搾った汁のことを指します。
食物繊維、ビタミン、ミネラルなどが青汁の三大栄養素ですが、他にも青汁にはたくさんの栄養素が含まれており、栄養価、抗酸化作用が高く、健康維持、健康促進、便秘解消、アンチエイジング、ダイエット、貧血予防、眼精疲労予防、生活習慣病予防、病中病後の滋養強壮など、あらゆることに効果がある、大変有能な商品です。

ケールに含まれる成分としては、主に、食物繊維、βカロテン、ルテイン、ビタミンC、カルシウムなどがあげられます。
アンチエイジング、リフレッシュ、活力アップ、便秘解消、新陳代謝促進などに効果が高い成分です。

明日葉に含まれる成分としては、主に、食物繊維、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、カルシウムなどがあげられます。
活力アップ、美容サポート、アンチエイジング、ダイエット、脳の活性化、むくみ解消、便秘解消などに効果が高い成分です。

大麦若葉に含まれる成分としては、食物繊維、βカロテン、SOD酵素、トリプトファン、アラニンなどがあげられます。
活性アップ、健康維持、リズムを整える、アンチエイジング、美肌サポート、便秘解消などに効果が高い成分です。

青汁には三大主原料の他に、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜、クマイザサ、桑の葉などの葉野菜のうち何種類かを配合したものが多く、それらの栄養素が青汁の効果を更に高めているといえます。

また、青汁単品で取りづらい場合には、以下の様な方法で使用することも出来ます。

青汁を豆乳や牛乳と混ぜる
*ヨーグルトに入れる
*スープやポタージュに入れる
*バナナやリンゴなどのフルーツと牛乳と一緒にミキサーにかけてスムージーにする
*オリゴ糖などの甘味料、寒天やグルテンと合わせてゼリーにする
*ホットケーキミックスに混ぜて抹茶風パンケーキにする
*プリン生地に混ぜて抹茶風プリンにする
*白玉粉に混ぜて、抹茶風白玉にする など

簡単に出来ますので、試してみて下さい。

青汁の歴史は千年前にさかのぼります。
しかし日本で、一般的に知られるようになったのは、戦前戦後からだといわれています。
岡山県に住んでいたある博士が飢えを凌ぐ目的で、葉を食べた結果、体調が大変良くなり、それをきっかけに葉野菜の栄養効果が注目されるようになり、博士が青汁と名づけ、一般的の広まりました。
青汁の名前の由来は、緑の葉野菜を青菜と表現する日本古語の用法の名残りからくるものです。
現在では国民的な健康補助食品として愛用者の多い青汁ですが、戦前戦後の食糧難の時代には、大切な食料として広まったものの、戦後、日本が豊かになるにつれて、一部の健康志向の高い方や九州地方でのみ愛用されるというマイナーな商品になりました。
再ブームとなったきっかけは1990年代にバラエティ番組の中で罰ゲームの景品として使用されたことと健康ブームが重なり、再度注目を浴びるようになったといわれています。
当時は苦い、まずいがキャッチフレーズだった青汁ですが、2000年以降は品質改良、多様化が進み、ケール以外にも、明日葉や大麦若葉などを主成分とした苦味の抑えられた飲みやすい商品が増えていきました。
多様化の具体例としては、下記のような成分が配合された商品が増えてきました。

*乳酸菌
*カルコン
*フラクトオリゴ糖
*キトサン
*抹茶
*煎茶
*フルーツエキス など

また、粉末タイプの物だけでなく、サプリメントタイプの商品や、ジェルタイプの商品も増えてきました。
メーカーにより配合されている成分や形状が違いますので、ご自身のお好みや、必要とする成分などを比較して、購入されることをオススメします。

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