青汁でがん予防、生活習慣病予防

青汁でがん予防、生活習慣病予防

青汁には、がん予防、生活習慣病予防に効果のある栄養素、成分が大変多く含まれています。
また、がんや生活習慣病を予防するには、食事の栄養バランスを良くすることが大切ですので、毎日の食事だけでは不足しがちな栄養素を補うことが出来ます。
がんや生活習慣病になりやすい原因や予防対策と共に、がん予防、生活習慣病予防に役立つ青汁の成分とその効果について詳しくご紹介したいと思います。
☆がんや生活習慣病を招く原因と予防対策について がんや生活習慣病にかかりやすくなる原因としては、食事の栄養バランスが取れていない、喫煙、コレステロール値が高い、肥満、運動不足などがあげられます。
加齢により、体内の活性酸素が増幅して引き起こす場合もあります。
予防対策としては、喫煙しないこと(禁煙)、受動喫煙を避けること、ストレスを溜めないこと、適度な運動をすること、栄養バランスの取れた食事など、日常生活の習慣の見直し整えることが大切といえます。

がん予防には、次のような作用を含む成分の摂取が必要です。

①抗酸化作用がある食品
体内に存在する活性酸素は、それ自体は有害なものではなく、外部からの刺激や細菌から身を守るために必要な物質です。
しかし、加齢と共にその働きが増幅することで、身体に悪影響を及ぼし、発がん性物質を作りやすくなってしまいます。
その働きを抑えるためには、抗酸化作用のある食品を摂ることが大切です。

②ホルモン分泌を整える効果がある食品
ホルモン分泌の乱れは体調を崩し、ガンになるリスクを高めてしまうことに繋がります。
また、加齢によりホルモンの乱れが起きやすくなってきますので、ホルモンを補給したり、ホルモンバランスを整える食品を摂ることが大切です。

③新陳代謝を良くする食品
新陳代謝を良くすることで、細胞分裂が促進されがんの原因である悪性腫瘍の発生を防ぐことが出来ます。
また、悪性腫瘍を作る原因は、古い細胞がそのまま体内にあることです。
新陳代謝を良くする食品を摂ることで、そのリスクを下げてくれます。

④血行を良くする食品
血行が良くなることで、必要な栄養素が身体の隅々まで行き渡るようになります。
また、血行促進は新陳代謝とも関係があり、必要な箇所に必要な栄養を届けることで、がんを防ぐことに繋がります。

⑤高血圧や高コレステロール値を解消する食品
高血圧、コレステロール値が高いとがんを誘発しやすくなります。
また、肥満はがんの一因となります。
肥満を予防するためにも、高血圧、高コレステロール値の解消が大切といえます。

青汁のがん予防に役立つ成分と効能効果

①βカロテン
緑黄野菜に多く含まれるフラボノイドです。
βカロテンを摂取すると、身体が必要とする分だけビタミンAに変換します。
また、βカロテンは大変強力な抗酸化作用があり、がんの原因の一つであるDNAの損傷を防ぐ働きがあります。

②ビタミンC
ビタミンCには強い抗酸化作用があります。
また、抗ストレス作用や、免疫力を高める作用にも優れており、がん予防に役立つ成分です。

③食物繊維
食物繊維は便秘解消に優れた効果を発揮します。
便が腸内にとどまる時間を短かくし、大腸がんの発生を防ぐ働きがあります。

④カルコン
明日葉のみに含まれているフラボノイドです。
非常に強力な抗酸化作用があり、発がんを抑制すると共にがん細胞を死滅させる働きがあります。

⑤クマリン
特有な香りのポリフェノールの一種で明日葉に多く含まれています。
クマリンには、血液をサラサラにする効果があります。
また、肝臓の解毒作用をサポートし、がん細胞を作る元となる物質を体内に排出させることに役立つ成分です。

⑥ルデリオン
明日葉、ブロッコリーなどに多く含まれているフラボノイドの一種です。
非常に強い抗酸化作用、抗炎症作用があり、発がんの抑制、免疫力アップ、解毒作用に効果がある成分です。

⑦SOD
非常に強い抗酸化作用を持つ酵素です。
DNAを傷つける活性酸素を取り除き、細胞ががん化することを防ぎます。

⑧スルフォラファン
非常に高い抗酸化作用と解毒作用を持つファイトケミカル(天然の化学成分)です。
ケールやブロッコリーに多く含まれており、胃壁に棲みつき、胃がんの原因ともなるピロリ菌を退治する働きがあります。
また、ピロリ菌の退治には、抗生物質の服用が必要ですが、抗生物質に同等な効果を発揮するといわれています。

⑨イソチオシアネート
非常に殺菌力が高い、ケールに含まれている成分です。
肝臓の働きをサポートして、解毒作用を促進し、体内の発がん物質を体外に排出する働きがあります。
また、予防だけなく、すでに出来てしまったがん細胞の働きを抑制する抗がん作用を合わせ持っています。
抗がん剤の成分としての研究が進められている成分です。

⑩アテミシニン
アテミシニンと、その誘導体には抗がん作用があります。
特徴として、がん細胞を狙い撃ちするかのように撃退する、その正確さは抗がん剤の数万倍にも上ると注目を浴びており、この成分を使用した抗がん薬が開発されれば、がん治療が一気に進むのではないかといわれている非常に優れた成分です。

☆生活習慣病とその原因、青汁に含まれている予防成分について

①肥満
お腹周りに脂肪が蓄積する内蔵肥満は、高血圧、脂質異常、動脈効果を併発しやすくします。
肥満の原因はカロリーの摂りすぎ、運動不足によるものが多いのですが、青汁は、低カロリーなためダイエットに最適な栄養補助食品です。
また、食物繊維が豊富に含まれているため、カロリーの吸収を抑制したり、満腹感を満たす働きがあるため肥満予防、生活習慣病予防に役立ちます。

②高血圧
生活習慣病の中でも、最も多いのが高血圧です。
野菜不足や塩分の過剰摂取、ストレスなどが原因となり、引き起こしやすい病です。
血管に負担がかかるため、脳出血や、動脈硬化を併発しやすくなります。
青汁には、余分なナトリウム(塩分)を排出させるカリウム、血圧を下げる食物繊維が多く含まれており、高血圧予防や改善に効果があるといわれています。
特に明日葉を主原料とする青汁には、高血圧を抑制するカルコンが含まれています。

③糖尿病
血糖値が高い人も含めて、若年層の方にも増えている病です。
糖尿病のほとんどは、生活習慣が原因となり引き起こすII型糖尿病です。
悪化すると様々な合併症を併発しやすくなります。
II型糖尿病の具体的な原因は、糖類の摂りすぎや肥満、運動不足によるものが多いといわれています。
青汁には血糖値を下げる食物繊維とポリフェノールが豊富に含まれおり、糖尿病の他にも、高血圧予防や改善に効果があるといわれています。
また、桑の葉を含む青汁には、血糖値を下げるDNJ、ゴーヤを含む青汁には、モモデルシン、チャランチンが含まれています。

⑤脂質異常症
脂肪異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が増え過ぎた状態を指します。
血液がドロドロになり、血管が詰まりやすくなるため、脳血管障害や心筋梗塞になるリスクが高まってしまいます。
脂質異常症を引き起こす原因としては、動物性脂質やコレステロールの摂りすぎ、運動不足などがあげられます。
青汁には、悪玉コレステロールを抑制し、血液をサラサラにしてくれるビタミンC、βカロテン、食物繊維、葉酸、パントテン酸などが豊富に含まれており、脂質異常症予防に役立ちます。
また、ポリフェノールには、血管を強く丈夫にする効果があるため、動脈硬化を防ぐ働きをサポートします。

気になる症状や状態に合わせて選ぶと良いと思います。

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