青汁効果でコレステロールが下がる

青汁効果でコレステロールが下がる

青汁は健康維持や野菜不足を補うために飲むことで知られいます。
大まかに「健康維持」といいますが、健康であるために必要な体内のあらゆる内蔵や細胞に良い影響を与え、健康をサポートします。
その一つの効能として、青汁にはコレステロール値を下げる効果があります。

☆コレステロールとは?
コレステロールhttp://www.vegstl.org/koresute.htmlとは、骨、神経、皮膚、筋肉などの細胞を包んでいる細胞膜の材料を指しています。
また、身体の調整機能である副腎皮質ホルモンや胆汁の材料でもあります。
身体を正常に動かすために大切な細胞膜の維持に、必要不可欠な脂質の一つです。

☆コレステロールが病を招く理由
上記のように、コレステロールとは体内に必要はものであることはおわかり頂けたと思います。
では、何故 コレステロールは病を招く物質であるか、ご存知でしょうか? コレステロールには、善玉コレステロール(HDLコレステロール)と、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の二種類があります。
体内のコレステロールの7~8割は肝臓で合成されており、悪玉コレステロールが、善玉コレステロールを必要とする体内の各所に、血液に乗り運びます。
コレステロールが必要以上に運び込まれてしまうと、血管壁に癒着してしまった場合には、善玉コレステロールが回収して肝臓に送り届けるという働きをします。
しかし、回収(吸収)する働きを持つ悪玉コレステロールが増え過ぎると、全て回収することが不可能になります。
そうなってしまった場合、回収しきれなかったコレステロールは、血液中の残血管壁に付着してしまい、血管を詰まらせてしまう原因となってしまうわけです。

☆悪玉コレステロールの摂取過多、血管の詰まりから起きる病
血管の詰まりが原因となり起きる代表的な病は次の三つがあげられます。

①動脈硬化
②脳梗塞
③心筋梗塞

上記以外にも、動脈閉塞、下肢静脈瘤、静脈血栓症などの他、様々な病があげられます。
血管が詰まることによって、循環器系の働きに、支障が出ることが原因となって起きる病です。

☆青汁のコレステロール値を下げる効果がある成分について

①食物繊維http://www.seventhgenerationcsr.com/fiber/
食物繊維は、胃で消化されずにそのまま便と一緒に体外へと排出される成分です。
また、食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の二種類がありますが、このうちの水溶性食物繊維が、便と一緒に体外に出る際に、コレステロールを吸着してくれるため、食事から摂取されたコレステロールが体内に吸収されることを防いでくれる働きがあります。
食物繊維は特に明日葉を主原料とした青汁に多く含まれています。

②ビタミンB群
ビタミンB群は体内で酸化する成分です。
抗酸化作用により、過酸化脂質(悪玉コレステロール)防いでくれる働きがあります。
ケール、大麦若葉、明日葉にバランス良く含まれています。

③ビタミンC
ビタミンCは、コレステロールを胆汁酸へと変化させて、コレステロールが定期的に体外へと排出されることをサポートする働きがあります。
逆に言えば、ビタミンCが不足すると、コレステロールが胆汁酸へと変化しないため、体外に排出されずに体内の血中に溜まってしまうことになります。
ビタミンCは特にケールを主成分とした青汁に多く含まれています。

③ビタミンE
ビタミンEは過酸化脂質に変化したコレステロールを分解して、血液の流れを良くする働きを持つ成分です。
また、末梢にある血管を広げ血液の流れを良くする働きをします。
ビタミンEは特に大麦若葉を主成分とした青汁に多く含まれています。

*どの成分もコレステロール値を下げ、血管の詰まりを防ぐために重要な働きをする成分です。

以上、ご紹介しましたように、青汁はコレステロール値を下げる効果が高い栄養補助食品です。
また、コレステロール値を下げる効果があるキトサンを含む青汁もあります。
どの青汁もコレステロール値を下げる効果が高いと言えますが、主成分やプラスαされた成分によって、味や栄養素が少しずつ違いがありますので、比較してみてご自身に合ったものを選ばれると良いと思います。
コレステロール値を下げて、血管の詰まりを防ぐために、ぜひ活用してみて下さい。

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